はじめに
記念すべき最初の記事ですが、いきなり厳しい環境でした。私の資産も大打撃を食らっております。
今日(2025年4月3日)は日本株投資家にとって非常に厳しい一日となりました。
日経平均株価は前日比989円94銭安の34,735円93銭で取引を終え、ついに35,000円の大台を割り込みました。一時は1,600円以上の急落もあり、市場全体に衝撃が走りました。
今回の急落の要因は、トランプ米大統領が発表した「相互関税」 です。特に日本への関税率が市場予想を上回る24%と設定されたことで、輸出関連株を中心に売りが加速しました。
輸出企業にとっての大打撃
関税ショックの影響を最も受けたのは自動車・半導体関連銘柄です。トヨタ自動車(7203)は5.2%下落し、東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)などの半導体株も軒並み売られました。米国市場でもハイテク株が大きく下げており、日本市場にも波及しています。
さらに、為替市場ではリスク回避の円買いが進み、一時1ドル=147円台半ばまで円高が進行。円高は日本企業の輸出競争力を弱めるため、今後の決算への影響も懸念されます。
私の保有する株式への影響
半導体が影響を受けていますが、私が現物で保有している「野村マイクロ・サイエンス(6254)」も影響を受け、本日は-4.01%という下落でした。

取得単価2,645円で700株保有しているので、現在30万円ほどの含み損となっておりツラいです。
購入したのは約1週間前ですが、購入の根拠としては、
- ボックス圏にあり、下値が抑えられている
- 昨年末から今年頭にかけて急騰しており、長期的に見て上昇トレンドにある
と判断したためです。
しかし、ボックス下値の節を突き抜けてしまい、テクニカル分析的には下落トレンドに入った感が否めません。
一方で、2025年2月には業績予想が上方修正されていること、またインドのタタに超純水製造装置を導入する、というニュースを鑑みると、長期的には上昇するのではないか、下落は関税による一時的なもの、という期待もしてしまいます。
損切りするか否かの岐路に立たされており、悩みどころです。
今後の見通しは?
正直全く見当もつきません。
ひとまず全く見通しが立たないので、安全資産である金(純金信託)は現物買いしてみました。
日経平均に連動しやすい株の空売りをしようかとも考えましたが、下落続きだとリバウンドもありそうで手を出しにくいところです。
また買建の損切りしたいところですが、損切り後にリバウンドしたらメンタルがやられそう感もあります。
正直今は、自分が焦っていることをひしひしと感じます。
関税ショックもう少し落ち着いてくれませんかね……
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